案件
地元・横浜の魅力は、
ヨコハマ育ちな横浜市民はかなりの確率で「横浜市歌」を歌えることです。
横浜市立の小学中学の卒業式など、イベントごとで何かとうたわれる「横浜市歌」。
この歌は、横浜港の開港50周年を記念して1909年に森鴎外作詞で作られた一曲。今や市営地下鉄の駅構内のメロディにもなっているなど、お馴染みの曲です。
が、ヨコハマ育ちではない現横浜市民には馴染みがないので、流れているメロディが横浜市歌だと知らないのも面白いところ。
私の両親は全然違う生まれ・育ちなので、今や横浜にいる時間の方が長いものの、横浜市歌を一節も歌えません。
が、小中の友達といるときに横浜市歌のメロディが聞こえてくると、お互い鼻歌交じりになっちゃうんですよね(笑)
和室の畳
女性/25歳/神奈川県/会社員
2024-08-15 12:11