栄光への架け橋
オリンピックも終って、今更ですが、ちょっと浸ってます
ゆずの「栄光への架け橋」
いったい、どれ程取材したのか想像も出来ませんが、刺さってます
力及ばすの人生
栄光の名を頂戴するにはおこがましいのも程があります
その自覚はあるのですが………
やっぱり刺さります
イントロから刺さります
何度も挫折し、それでも義務の名の元やらざるを得なくて頑張って頑張って
………
でも究極的に大切にしてきたのもを一つ一つ手放してもやっぱり駄目で、でも、頑張らなきゃいけなくて、押し潰されそうにに成りながら、でもなんとかしなきゃいけないから頑張って頑張って頑張って
いくら頑張ってももうどうにも駄目駄目で悔しくて悲しくてやるせなくて、でも義務と責任だけは付きまとって………
無責任だと思う罪悪感を抱えながら限界を言葉にしても誰にも認めて貰えなくて、かえって状況は酷くなって、色んな自分の中の護りたかったモノまで根底から力ずくで壊され、生きる事さえ疑問を覚えて、でも、何も出来なくて………
そんな中でも、やっぱり幸せになりたいと言う思いだけは残っていて、色んなことがあって、やらかして、迷惑も掛けて、今があります
支えが有ったのか、正直分からない時期もありました
でも、確かにそうした時期が有ったから今があるのは認めたくないけど事実な訳で、それがまた自分を傷つけたりもします
なんかそう言う「色んな言葉に出来ない事が沢山有ったな」、そんな想いを懐きながら抜け繰り返し聞き入っています
おのぼり
男性/50歳/神奈川県/会社員
2024-08-15 22:28