かき氷案件

皆様お疲れ様です。

かき氷と聞いて思い出すのはキンキンに冷えた屋内で食べた、大きな抹茶のかき氷です。
数年前に会社の人たちと仕事の合間に和風な雰囲気のカフェに入り、先輩はお抹茶やぜんざい、私は大きくておしゃれな見た目に釣られて抹茶のかき氷を注文しました。
かき氷が届いた時はテンションMAX！しかし、テンションが高かったのも束の間、食べても食べても全く減らないかき氷…先輩はとっくに食べ終わってるし、溶けたのを飲み干したくてもクーラーが効きすぎて全く溶けないしで、舌の感覚も無くなっていきました。寒くて冷や汗も出ません。。
先輩が「ゆっくり食べて大丈夫だよ」と言ってくれましたが、その返事をしたくても口の中が冷たすぎてうまく喋れませんでした（笑）
なんとか完食しましたが、次かき氷を食べる時は温かい飲み物も一緒に注文しようと心に決めました。

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