かき氷で思い出作れるとは…

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！
本日の案件、かき氷での思い出は、この夏に親戚宅で作ったかき氷です。
長男坊を預かって親戚宅に遊びに行った際、事情があって荷物の出し入れをしていて見つけた、恐らく20年近く経ってるであろう某Sanrioのキャラクターのかき氷機を見つけ、動作確認をしたところ何と動くことが判明！
2歳と数ヶ月経った長男に見本(押して氷を砕く所とシロップをかける所)を見せた所、自分あてにボタンを押してかき氷を作ってくれました。
カルピスの原液でじゃばじゃばになってましたが、これ以上無い夏休みの思い出と共に、はっきりとはまだ言えませんが｢どうぞ｣と言って渡してくれたときは思わず涙してしまいました。
長女も同じぐらいになったら、作ってくれるかなあ。まだかき氷機動いててくれよー。

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