本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れさまです。
「私のアオハル案件〜汗と涙の青春物語〜」
中学時代に所属していたバスケ部は青春でした…。
バスケ経験者はおらず、みんな体育のバスケ程度のスタートでした。
なので練習試合をしても負け続き、大会も1回戦敗退でした。
ただそれが相当悔しく、部員全員が「勝ちたい」という気持ちになり、
部活後にも自主練をしたり、休日も近所の体育館で練習をしたりと、ずっとバスケ漬けでした!
時には部員同士でぶつかることもありましたが、
勝ちたい一心からの衝突で、衝突を乗り越えると結束が強くなったような気がしていました。
チーム発足当初は負け続けていた練習試合も、1年経つ頃にはほとんど負けなしに…!
中学最後の大会前には、自分たちの学校が優勝もあるのでは…?と噂が立っていたそうです…!
が、結果は前回優勝のチームに負けて3回戦敗退でした。
毎日バスケ漬けで、全員で勝つために同じ方向を向いて汗をかき、ときに涙を流して過ごした日々は自分の自慢すべき青春物語です!
ふえきのり
男性/32歳/千葉県/デザイナー
2024-08-22 14:45