甲子園ありがとう

皆さまお疲れ様です

第106回全国高等学校野球選手権大会が
延長タイブレーク2-1のスコア、
京都国際高校の優勝で幕を閉じました。
高野連寶会長の
「ご唱和下さい、甲子園ありがとうー！」
TVの前でありがとうを言いました(T_T)

抽選会の中継からワクワクして
1試合を除いてほぼ全て見て
毎朝起きるのが楽しくて感情が揺さぶれまくった17日間でした。

大社旋風
滋賀学園の応援
低反発バット(木製バット)
クーリングタイム導入
決勝戦史上初延長タイブレーク
堅守

今年印象に残った事です。

バットが変わった事により2000年以降のホームラン数は2017年の68本が最多でしたが、
今年は7本に止まりました。
制球力の良い投手が多かった事も影響していると思います。

今年ほどアルプススタンドの一体感ある応援の素晴らしさに感動した年も無かったし、
守備に魅了される年も無かったです。
派手な打ち合いも魅力的ですが、
好投手と堅守に痺れる試合が多かったです。

最後の福山雅治さんの曲の「あ〜〜」は
私の甲子園ロスの始まりの合図です(T_T)
私の熱い高校野球熱は一旦休ませます。

秋の新チーム応援、
そして冬を乗り越えて
春のセンバツへと高校野球熱の火は消える事はありません(＞＜) ﾋｶﾅｲﾃﾞｰ!

素晴らしい決勝戦を見終えて余韻に浸り
今日明日は使い物になりません(＞＜) ｲﾂﾓﾉｺﾄ

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