本日の案件
皆様お疲れ様です!
私が暑い友情を感じたのは約20年前、地元札幌から専門学校のある東京に行く前日、友人のライブに行った際です。
仲間がみんな地元に残る中、私だけ上京・一人暮らしを始める為、最後かもしれないし聞きにきなよ、と。
他の仲間と参加したそのライブの最後に、
「明日、私達の大切な仲間が1人で上京し、戦ってきます。頑張らなくても良い、負けても良い!うちらはいつでもここで待っているから!」とサプライズコメントを頂き、その流れで大ファンのケツメイシを歌ってくれました。
上京は楽しみもありましたが、地元・仲間と離れる寂しさを持っていた私は号泣してしまいました。
翌日の飛行機に乗る際もサプライズでみんなで来てくれて、涙ながらに「行ってきます!」と言ったことを今でも忘れません。
お父ちゃんはのりものです
男性/39歳/神奈川県/建築業
2024-08-26 06:37