案件
僕の激アツエピソードは
通い詰めた街中華のお店で、念願の「いつもので」という一言で注文ができるようになったことです。
今年の春先から通い始めた街中華なのですが、毎回僕は回鍋肉セットを注文していたところ、先日とうとう店員さんから「いつものでよろしいですか?」と一言。
とても大好きなお店だったがために、常連のお客さんとして認識してもらい、"いつもの"という誰しもが憧れる注文が出来るようになったのはまさに激アツな出来事でした。
Mr.天才
男性/21歳/東京都/学生
2024-08-28 21:29