士業というと

士業というと、

弁護士
会計士
税理士

等々が思いつくと思いまふが
相談相手を間違えると
全く無駄な時間と費用がかかりまふ。
○○士も時間で請求してきまふから。

会計士になると、自動的に税理士の資格も得られまふが
「看板」として「会計士」を掲げていると
その専門は会計コンサルティングであったり、監査であったり。

税法の勉強なんか（ほとんど）していないから
税金について相談しても、答えられないことが多いです。

また、税理士「先生」が月に１回やってきて、
諸事務手続きをやって、
その後「経営相談」をしている会社さんも多いと思いまふが

税理士は税の専門家であって、
経営の勉強・経営学の勉強は（ほとんど）していない。

でも、あっとこっちの会社に「顔を出し」ているから
経営について「詳しく」知っているつもりになって、
聞かれたこと（＝尋ねられたこと）に、したり顔で答えているけど、
その答えは、ほとんど聞く価値のない答えだったりしまふ。

専門家には、
専門分野のことだけを尋ねるべし。
専門分野以外のことは尋ねるべきではありまへん。

ヾ(・◇・)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(・∀・)ノ

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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