うらさん、おはようございます

ものすごく蒸し暑いです
一旦涼しくなったので余計に心身にこたえますね

国立天文台
三鷹も今はビル灯がありそう
都会で星を見るのはなかなか難しいですね

昨日は
何故かうらさんの書き込みを見逃してしまい
レスできませんでした、残念

今日も元気にいきましょう♪

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おはようございます！
国立天文台、まだ三鷹村だったころ移転したのですね。100年前ではまだまだ大自然が残っていたのでしょうか？
観望会続くと良いですね。

またまた台風の影響がありそうですねサウナみたいに蒸し暑いです。

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うらさん、こんにちは

百年前の三鷹……
月明かりだけが頼り、真っ暗だったんでしょうね、きっと。
武蔵野台地の雑木林に囲まれて。
夜中の天体観測には絶好のロケーションだったことでしょう。

百年前の夜空と今の夜空と、どれくらい変わったのでしょう。
「たいして変わってない」と歌ったのはビートたけしさんか……
星空が変わったのではなく、大気が汚れて星が見えなくなったという。それが問題、大問題！

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ポーメリさん、こんばんは。

日が出ていると、まだまだ夏かと思いますね。

国立天文台
施設も広いので、まだ何とか・・・
三鷹市と、街づくりと光害について、話し合いも持たれているそうです。

昨日の投稿
最近、私も投稿する時間が、日によって違うので仕方ありません。

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稲葉さん大好きさん、こんばんは。

三鷹村
当時の住所は、字がついていたそうです。
それが100年経つと。

観望会
大学生が主体になって活動されていて、知識のない身としては、大変ありがたいです。

曇ってと願うこともあるのですが、そうすると、星が見えないので、悩ましいです。
(￣▽￣;)

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鴻の親父さん、こんばんは。

100年前
どうだったんでしょうね。
大正最後の年。

100年後
確かに大気も汚れ、人や町からの光が空を明るくして、何より、温暖化で、湿度も上がり。
星の観測には、大気の湿度も大きな影響が出ます。
そして、飛行機や人工衛星が、夜でも飛んでいるので、観測データや、夜空の撮影に影響が出ています。

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