案件
アクスタ、別に持ち歩かなくてもいいか〜と思いつつも、なんだかんだ持ってると写真を撮りたい欲がわいて、いつか振り返った時に「あ〜こんなとこ行ったな!」だけでなく、その前後に起こった出来事や珍事件を思い出すトリガーにもなるので、撮影の口実として持ち運びがち。また、スタンドではないものの、アクリルスティックという「手持ちで撮影するとどうしても自分の手が映ってしまう」問題を解消してより実在性を高めてくれる商品もあります。かくいう私も、XlanV(クランヴ)というグループのアクリルおさんぽスティックというグッズをお花見散歩で持ち歩いて、ひと気の少ない桜の木の近くでイメージカラーピンクの子と桜を一緒に撮るなんてこともしました。笑
その写真を見返すと、「一緒にいた父は桜よりも野球中継に釘付けだったな〜」とか「偶然見つけたお店の海鮮丼美味しかったな〜」という思い出が蘇ります。笑
和室の畳
女性/26歳/神奈川県/会社員
2024-09-25 00:01