アクスタ案件
お疲れ様です。
私もアクスタをいくつか持っていますが、
どちらかというと、アクスタになるキャラクターに携わるような仕事をしています。
こんなに皆さんがアクスタを大事にしてくださっているのを聞いて、嬉しい気持ちになると同時に、改めて夢を売る仕事をしているのだなあということを実感しました。
買ってくれるお客様のために、これからも心を込めて作品を作っていきたいなと思います。
ラジオの前にも推しの活躍を待ってくれている人がいるかもしれないと思うと、気が引き締まります。
今日もこれから頑張ります!ありがとうございます!
眉毛を書かないとマロになる
女性/31歳/茨城県/自営・自由業
2024-09-25 19:10