案件
皆様お疲れ様です。
私の一番良かった日は、癌で闘病中の11歳の飼い猫の
癌の検査数値が良くなってきたと分かった日です。
今年の4月ごろから吐く回数が多くなり、
エコ―後7月に開腹手術をし、
そのときに採取した組織検査で癌と診断されました。
シニア猫に対して、手術も抗がん剤の投与も迷いましたが、
「辛そうだったら、その時には抗がん剤を中止して
緩和ケアにしよう」と思い投薬を始めました。
飼い主の勝手な思いですが、まだ生きていて欲しいと思ったのです。
主治医の先生に診て頂きながら、薬を調節しているうちに、
吐く回数やお腹を壊す回数が減り、
減り続けていた体重も下げ止まってきました。
そして9月14日の検診で先生から「よくなってきている」と伝えられました。
ほっとしました。
再発を防ぐために、抗がん剤は年内は続けないといけないそうですが、
嬉しさがじんわりとこみ上げてきました。よかったです。
こまちゃん大好き
女性/57歳/東京都/パート
2024-09-26 16:05