ちゃんとした飼い主
近づいても良い、ちゃんとした犬と飼い主は50メール先からでもわかります。
・リードが短いこと。
・犬をピタリと横につけて飼い主と同じペースで歩かせていること。
・アスファルトで脱糞させてないこと。
・電柱や他家の樹木にマーキングや小水をさせてないこと。
・歩行中のよそ見をなるべくさせないよ注意している。
・飼い主がスニーカーを履いて、ジャージやデニムなど動きやすい服でいること。
・散歩用のバッグやリュックを持っている。
これらはモモ家では当たり前に守っていました。
犬は大も小もする時間とパターンは決まっています。キチンと家で出してから外出すれば外で用を足すことはほとんどありません。
マーキングも要は電柱に近づかなければ良いだけです。
かけてからペットボトルの水をかけても意味はありません。ただの迷惑なので止めましょう。
こうしてみると、近づいてよい犬と飼い主は遠くからでも分かりますが、日常、ほとんど会うことはありません。
僕も『この犬と飼い主なら仲良くなりたいな』と思ったのは一度だけです。
ましてや『 ドッグラン 』なんて危険な無法地帯としか思えない。
それでも噛みつかれて大怪我するよりマシです。
コーギーモモ
男性/57歳/神奈川県/飲食業
2024-09-29 22:49