俺はこれからお前たちを殴る!
俺はこれからお前たちを殴る!
俺からの「愛の」だ!
受け取れ!
「バシ!」「バシ!」「バシ!」(と10発)
後日(後年)、生徒たちが
「あの1発で目が覚めました。」
「先生、愛の鞭、ありがとうございました。」
なんとも、beautifulな話だ。
この先生1人がラグビー部の生徒10人を殴り、
生徒10人、9人「ラグビー精神」に火をつけた、として、
最後の1人、殴られて「痛てな~」
「なんで俺が殴られなくっちゃいけね~んだ!」と退部してしまったら?
10人中1人の犠牲で9人の「命が救われた」のなら議論の余地はあるかも?
しかし、1人の犠牲で9人の「ラグビー精神」に火をつけたくらいで、
この先生の行為(体罰)は褒められるのだろうか?
解決策として、授業にしろ、部活にしろ、学期の初めに、
学生と保護者を対象にアンケートをしておく、ということがありうる、
「あなた(学生と保護者)には、体罰をしても良いですか? ダメですか?」
このアンケートで、体罰OKという(奇特な)親子だけには体罰をして、
体罰No Thank youという親子には、体罰をしない、
な~んて、不公平なことを、学校でできるかい!?
体罰に関しては、肯定派もかなりいると了解していまふ。
ご反論、お待ちしていまふ。
((( ̄へ ̄井) Σ( ̄皿 ̄;; ( ̄ヘ ̄メ)
(-A-) (-A-) (-A-) ← ざっくぅ
おしまい
オペラ座の怪人
男性/48歳/東京都/会社員
2024-10-03 05:56