がんばってました案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
今日の案件ですが、町内チームに入れるのが小学2年生の後半からだったので、それからずぅーっと野球をやっていました。
小学生の高学年からは学校の部活にも入れるようになるので当然のように入部し、中学でも悩まず野球部に。
高校も公立の志望校に合格し、先輩からも勧誘を受け活動のできる4月1日から練習に参加。
今までは言われていた外野をやっていましたが、意を決して監督にピッチャーを直訴。
実際にやらしてもらいましたが、様々なポジションに回せれ、試合で出してもらえる時はなぜかその時に練習でやってるポジションとは違うポジション。
ただ練習は自分なりに頑張っていたつもりであったこともあり、いつしか「基礎体力バカ」と言われ、キャッチャーからは「お前はだけは9回になっても落ちない」と言われたり、コーチとかにも「お前はいくら投げても大丈夫だろ」と言われていました。
残念ながらレギュラーではなく、悲しき便利屋でした。
地方の大学ですが現役で合格でき、硬式野球部に入り、神宮を目指していました。
その後も草野球チームに入れていただき、楽しんでいました。
2人の息子も野球をやって・・・いなく、長男が年長になってからは2人ともサッカーに。
やりたいと言うのでもちろん反対はしませんでした。
自分もそれからサッカーをやり、審判もやり。
下の高1の息子は年少から初め、今でも続けております。
頑張りが伝わるかはわかりませんが、ぜひ初採用を祈願しての投稿とさせていただきます。
ブラックホールの住民
男性/44歳/神奈川県/会社員
2024-10-03 17:37