部活案件
本部長さん、秘書さん、リスナー社員の皆さんお疲れ様です
毎日職場で聴いてます
僕は小学校から高校までバスケ部をやっていました
小学校、中学校の頃は
メンバーにも恵まれていて都内の学校で
都大会に出場するほどのレベルのバスケ部でした
当然練習もきつかったですが、
メンバーも近所が多く、
部活の練習後も僕の自宅の前の広場に集まり暗くなるまで走り込みなどしていたのが懐かしいです
おかげで中野区の地区としては競合の
バスケ部として名が知られ
それがプレッシャーなのか高校はバスケ部が弱い高校に入学しました
そして、バスケ部ではなく当時大ブレイクしていたテニスの王子様に憧れて
テニス部に入ろうとラケットやシューズを用意して高校入学したのですが、
クラスメイトに中野区の中学校のバスケ部員が数名いて
「お前一中のセンターだよな?」
と、声を掛けられ、
何故か当たり前の様に体育館に連れていかれ
何故か当たり前の様にバスケ部の入部届けを出す羽目になりました
部活自体そんなに強いチームでは無かったので、一年からレギュラー入りしましたが
だったら強豪の学校に行けば良かった…
と、思いながら3年間過ごしてました…
自分の実力不足もありますが漫画みたいに弱小高校が強豪に変わる事無く3年間、
予選敗退でした…
ヒーロー大好き
男性/34歳/埼玉県/飲食業
2024-10-03 17:51