本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
私は中、高、大と野球部でした
中学からはずっとキャッチャーでした
なのでブルペンでピッチャーの球を受けた数は自信があります
控えの頃はもちろん、正捕手になってからもピッチャーの球を受けることを大事にしてきました
バッティング練習の時間を削ってブルペンに入る日々
現役時代は左手の人差し指だけ他の指の1.5倍ほど太く、左の胸筋が右よりも発達していました
キャッチャーは自分が目立つこともありますが、ピッチャーを目立たせる役割も持っているポジション
常に自分よりもピッチャーを優先し、ピッチャーに愛されるキャッチャーを目指してきました
そんなキャッチャーとして生きた学生時代が今に活かされています
私も、生涯一捕手と言わせてください

0