謎の校則案件
本部長・秘書・リスナー社員の皆様お疲れ様です。
我が母校は、謎校則の宝庫でした。
私立の小中高一貫教育の男子校だったので、「校則を守れないなら辞めてくれ」気質バリバリでした。
特に頭髪についての校則がうるさく、
①髪の毛(横)は耳にかかったらダメ。
②襟足は学ランのカラー(詰襟の上部)をかかったらダメ。
③もちろんパーマ、毛染め等は御法度。
④ハンカチは白でなければダメ。
⑤高校ではバイト禁止。
⑥バイクの免許禁止(いわゆる三ない運動)
その他にも小学校時代は、朝の朝礼で爪の検査(爪が伸びていたらダメ)・ハンカチとティッシュを持っていないとダメ、ポケット検査等、摩訶不思議な校則縛りがありました。
今考えると何?って校則もありますが、当時はそれが当たり前な時代だったのだと思います。
私は父がバイク乗りであり「16になったらバイクの免許を取り、バイクに乗っていい」という考え方だったので、父が学校に談判して、16で免許を取り、アルバイトをしてバイクを買いました。校長先生から直々に「くれぐれもバイク登校だけはしないでくれ」とのお達しがあったのを覚えています。
今日の案件で、懐かしい幼少期12年間の記憶が蘇りました。本部長・秘書、スタッフの皆様ありがとうございました。
やっぱりアジフライ
男性/60歳/東京都/会社員
2024-10-07 08:55