本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。本日の案件ですが、妹が大学生の時、妹が住んでいた家の近くに徒歩10秒で行ける銭湯がありました。その銭湯は表から見るとここき銭湯があるのかどうかわからないところにあり、妹の家に行った時には毎回のようにその銭湯に行っていました。その銭湯の番台も女将さんがとても気さくな方でそこまで行った回数は多くないのにしっかりと私と妹の顔を覚えてくれて、妹には「お兄さん、15分くらい前に上がったよ。」などと男湯と女湯のいわば会話の橋渡しのような感じでお互いを気にしてくれていました。
ナンバサ
男性/33歳/東京都/会社員
2024-10-10 16:49