本日の案件
本部長、秘書、リスナーの皆様,お疲れ様です
本日の案件ですが、25年前主人が海外勤務になり、2年間アメリカで暮らしてました
その時に、社長ご夫妻がくることになり、アメリカのお偉いさん方が主催のパーティーになぜか出席することになり、
断る選択肢もなく、いやいや出席しました。
その際、なぜか運転士つきの車でお迎えで、車から降りる時は若い男性の方が、車のドアを開け私をエスコート
大きなレストランは貸し切りの生演奏で、席順は主人と離され、基礎英語しかできない私は、もちろん、何を食べたのかも全く覚えておらず、引きつる笑顔で地獄のような時間が過ぎるのを耐えるだけでした。
それでも、周りのアメリカ人の方々が、アメリカを楽しんでる?○○は美味しいから、食べてみてね。日本に旅行に行ったことがある・・などと、わかりやすい英語で話しかけてくれて、会話ができない自分にはありがたかったです。
今だったら、スマホを利用してコミュニケーションがもっととれたのにな~。と苦い思い出です
みゃーちゃん
女性/54歳/東京都/会社員
2024-10-16 09:00