秋の夜長のいいね!会議
本部長、秘書、お疲れ様です。
“いいね!”と思ったのは、『バイオハザード2』の隠しゲーム、『THE 豆腐サバイバー』の主役キャラ『豆腐』です。
1998年発売『バイオハザード2』当時では、ツルッとした白い直方体ボディで、喋る言語はコミカルな関西弁。
ゾンビに襲われると、
「なにすんねん!」「もう、あかーーん!」と嫌がり、ゲームオーバーでは、「ほな、さいなら~」。
それでも、可愛かったのです。
そして21年後。
リメイク『バイオハザード RE:2(あーるいーつー)』では、『THE 豆腐サバイバー』も、豆腐もパワーアップ!
木綿豆腐のようなフォルムになり、関西弁も増えました。
「あー、しんどー」
「やったるで!」
そして、『THE 豆腐サバイバー』開始時には、待ち焦がれていたファンに向けて、
「久しぶりやで!」と、シビれる言葉が聞けます。
さらに豆腐は、プリン、ういろう、杏仁豆腐、コンニャクと仲間を増やして帰ってきました!
もう、最高にキュートで仕方ありません。
居眠り師匠
女性/51歳/東京都/会社員
2024-10-24 17:48