以前にも掲示板に書きました『高橋洋一 先生』によれば、投票率を上げるのは「超簡単」なのだそうです。

投票に来た人はもれなく1000円がもらえる。
あるいは10人にひとり10000円が当たる。
いっそ100人にひとり100000円が当たる、でも良い、と。

間違いなく投票率は100%に近くなる。

すると900億が必要になるわけですが、今の総選挙は900億くらい費用がかかるので、帳尻は合うのだそうな(笑)

この方法はう全世界、各国で簡単確実だと知られている常識だそうですが、無党派層がこぞって投票に行くと、組織票が効かなくなるので政権が倒れるのもまた確実なので、全世の誰もやらないのだそうです(笑)

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なぜ候補者全員10000票とかで当確つくのかなと思います。
山梨では夫婦に2票ずつ用紙を渡したらしいです。

もはやなんだかなーって感じです。

期日前投票行ったけど、タクシー乗り杖ついてなんか悲しいな。

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モモさんおはようございます。
なるほど！
投票率が上がってほしくない層が一定数いるってことですよね。
１票なんてたいしたことないんですけど、我々にできることは１票投じることしかないってことになんで気づかないのだろうか…
さて史上最短内閣が誕生するのか見ものですねえ( ´Д`)y━･~~

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稲葉さん大好きさんおはようございます。
ほんとあのゼロ確はよくない制度ですよねえ。
頭のいい専門家ならこんなことを思う人たちが出てくることも容易に想像がつくと思いますが、それでも変えないということは、そこに旨味があるからってことですよねえ。
そしてマイナンバーカードとネット環境があれば投票方法もどうとでもできると思います…
まあいずれにしても投じることしかできないんですけどねえ

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まほぱぱさん、稲葉さん。

たびたび、高橋洋一先生のお話で恐縮ですが(笑)


スマホとかPC、あるいは郵便とか投票所以外で、投票できるようになると。

政治家の息のかかった企業や天下り団体、組合とか宗教団体とか。何かしら力関係をもつ団体とかで。

上司が部下に「オレの目の前で○○党に投票しろ」とか強制できたり、団体職員を一か所に集めて、一斉に記入したりとか、操作できたりするようになる。

わざわざ投票所に出向いて、誰も邪魔するやつがいないか市の職員が見てる中『１人きりで投票用紙に記入して、投函まで１人でできる』という状況がとても大事、とのことです。

アメリカはギリギリ郵便までオッケーですが、それで毎回、不正投票で揉めて裁判になりますね。

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モモさん、お疲れさまです。
高橋洋一先生についてしっかり調べてみようと思います！
キャプテン翼の作者かなといつも脳みそが誤解してるんですが、それは高橋陽一先生ですね(^^;

やっぱ石破さんは続投っぽいですね( ´Д`)y━･~~

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