GOODな夜案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です！

私のGOODな夜案件。
それは大学時代のサークルの同期と過ごした夜です。

社会人になって2、3年目にして2社目を退職することになるタイミングで同期会がありました。
退職することを話すと、8割ほどが「もったいない」、「3年は続けなきゃ」、などと否定してきました。
それは社会でも言われ百も承知ですが、心も体も限界でした。
リフレッシュのつもりで行った同期会で逆にストレスがたまってしまい、しばらく同期会に顔を出すのをやめました。

そんな中でも同期の男子1人は私を否定しませんでした。
彼が一人暮らしの時には、一晩中遊んだり、語ったりしてくれました。

彼の存在が心の支えになり、私にとっての親友になりました。
おかげで昨年、彼の付き添いで6年ぶりに同期会に参加して私の中のモヤモヤは吹き飛び、楽しく話せました！

彼は同期の女子と結婚して2人の子どもがいますが、今でも時々遊びに行き、お喋りしたりしています。
もちろん、家族がいるので彼だけでなく奥さんとお子さんと一緒に遊んだり、子守りを手伝ったりしています。

彼が一人暮らしの時に過ごした夜。
あの時間があったからこそ、今、私は楽しく生きていられると思います！

親友、そして親友家族に感謝の思いでいっぱいです！

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