電気 水道 ガス 〇〇

やしろ本部長、浜崎秘書　初めまして、こんばんは。

僕は中々認知されていない、世の中のインフラに関わる仕事をしています。経歴／経験を含め、フリーランスとしては唯一無二かもしれません。

肩書きは『世界中で先生　フリーランス保育士　しんご』です。

そうです、僕はフリーランス保育士をしています。
「え？フリーランス保育士？」となりますよね。

フリーランス保育士はベビーシッターではありません。(届けは出しているのでシッティングはできます)

基本的に、保育施設やインターナショナルスクールと業務委託/個人契約をして、保育や園の運営マネージメント、保育士育成などに携わっています。

他には保育士養成校の講師や、遊び場/学び場作り、企業からの案件で子どもや保育に関わるサポートもしています。海外の子どもにも関わり、日本から保育士さんや学生さんを連れて行くこともあります。

保育歴は今年で20年で、
これまで、保育園、海外の日本人幼稚園、主任園長先生などを経て、7年前にフリーランスになりました。
今日はどうしても世の中の皆さんに伝えたいことがあり書き込みました。

僕たち保育者は「体が資本」「対価が子どもたちとの時間」という中で、子どもの成長に価値や値段がつけられない世界で生きています。


親御さんたちは、子育てを年中無休の無給でしている分、子どもをベビーシッターに見てもらうとなった時になかなか高い値段での設定を受け入れられない方もいます。でもそれも分かります。

お二人は、1時間他人の子どもをみるとなったら、いくらで設定しますか？保育者目線と親目線で思案してみてください。


最後に、、、世の中へ一言！

電気　水道　ガス　保育！

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