まったく別のようで実はいまにリンクしているかもしれない

「冷やし中華の盛り付け」なんていう
ニッチなアルバイトをしていたことがあります。

茹でたもやしを中央に山のように盛り、
その山の斜面にきゅうり、キクラゲ、錦糸卵、ハムと並べ、海老を2つ頂上に載せたら完成！

それらの食材達は長いテーブルに横並びに置かれているのですが、
場所は 海老名のサービスエリア。
オーダーはひっきりなしだったため、
左から右へ向けて盛り付け、完成したらまた左に戻るという具合で、一日中パタパタと動き続けていました。

今は、事務職で一日中座りっぱなし。
まったく別の世界です。

でも！帳票類の作成する際にはご要望にプラスアルファを添えたり、ポンッと来たらパッと返すといった具合で、
盛り付けの時の「こだわり」と反復横跳びのような「リズム」が現在も生きているなと感じております。

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