本日の案件

皆様お疲れ様です。
中学校の修学旅行で京都に行った時の話です。
京都には「三年坂」という石畳の道があり、そこで転ぶと3年以内に死ぬという噂がクラス内でも有名でした。私は本気で信じていました。
そして、京都1日自主研修の日。同じ班のメンバーに「みんな転ばないように気をつけて」と面白半分で行っていた矢先。なんと私自身が盛大に転びました。私だけではなく周りの友達も本気で信じていたのか、場が静まり返りました。その日はもちろん、地元に帰ってからも数日間は心臓バクバクでした。
そこで転んでから約10年経ちましたが、、、。生きてましたー！そんな小さなことで悩めるなんて幸せですね。

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