案件

お疲れ様です。

わたしの幸福だと思う瞬間は本屋さんで、買おうとする本を何冊か抱えているときです。

表紙やあらすじから想像する物語へのわくわくが、抱えている本の重みによって膨らみます。

大人になって本を一気に買えるようになった喜びが大きく、本屋さんに行くたびに幸せな気持ちになります。

積読は必ずあって、読まなきゃいけない本があるというのも幸せです。

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