本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
今期より会社でバディー制が採用されました。
バディーとなった2人があーでもない、こーでもない、この支店の問題点はここだからどうやって改善しようかなど
任された地区の業績向上のために力を合わせて解決していくというものです。
バディーといっても上司と部下の関係ですが、
先に上司が決まり、バディーとなる部下は基本的には会社が指名するのですが、私の上司は
何と会社指名の人を拒否して違う地区にいた
自分を指名してくれました。
面識はあったものの、そんなに会話したこともない方です。
自分を指名した理由はスタッフに対しての接し方や業績の上げ方が良かったからだそうです。
一緒に働いたことはないのに、見てくれていたことがとても嬉しかったです。
バディーとして働かせていただいて半年以上経ちましたが、少しずつ地区の業績も上がってきました。
ただ、そこに自分が貢献できている自信はありません。
でも、君のこういう考えが浸透した結果だよ
とありがたい言葉をかけてくれます。
そんな上司に感謝感謝です。
指名したことを後悔させないように、役にに立てるように精進しています。

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