恋愛の感謝

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スタッフ様、本日もお疲れ様です。

私の恋愛での感謝を深く深く掘り起こしてみました。
そして、遡ること、幼稚園時代のバレンタインの日へ。
その日、私は母に持たされたチロルチョコを持って行き、仲の良い男の子たちに配っていました。
あと手元にはひとつ。
そこで2人の男の子が私の元に走ってきて「そのチョコちょうだい！」と声をかけてくれました。
あとひとつしかない事を伝えたら、どちらがそのチョコをもらうかの掴み合いのケンカが始まったのです。
チョコが欲しかったんだろうと思っていましたが、先生が1人は先生がチョコをあげるから仲直りしよう、と言うも「僕はもりもり之助ちゃんのチョコが欲しいんだ！」と2人して言ってくれたのです。
あれから約40年。
カサカサ人生の中、私にも取り合われた事があったという恋愛の思い出ができました。
しんやくん、たくちゃん、ありがとう！

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