家城本部長職業病=私の推し活ラヂオ
昨日の放送で秘書は
『本部長は人の話のアラ探し』
と言ってましたが、そうではないのです。
実は私は、ずっと以前から気づいていました。
スカロケと他のラジオの違いは、
リスナーの書き込みに対して、
本部長は途中で流れを止めながら、
行間を読み取ろうとするパーソナリティーなのです。
私は、その原因に以前から気づいていました。
本部長は、演出家であり、脚本家だから、
話の行間から背景や心情を読み取ろうとし、文脈を成立させようとする職業病なのです。
労災は認められないですが、
本部長の病気は真面目に仕事をしている結果なので、
反省する必要はありません。
私が十年前にスカロケを好きになった理由は、
本部長がスカロケの世界観を作ろうと必死に試行錯誤している姿でした。
そんなスカロケの放送が、
私の推し活ラヂオです。
本部長は今のままで良いです。大丈夫。
bar亭主
男性/61歳/東京都/自営・自由業
2024-12-11 05:19