わたしの推しへ。
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
今日の案件は推しへの感謝反省という事で、この場を持って感謝をさせていただきます。
交際していたパートナーと別れ、これといって趣味もあまりなかった頃、画面越しに出会った推し。
今まで熱烈に何かを好きになり、「ファンクラブに入りたい、ライブに行きたい」と思うほどのものが無かった私に衝撃が走りました。
出会いとは推しへのすごいものですね。
今では2ヶ月に1度の頻度でライブやイベントに参戦したり個別イベントで彼らから生きる希望を貰っています。
「超特急」「原因は自分にある。」は私の人生です。
これからもずっと応援していきます。大切な存在です。
長文失礼しました。
ちゃんみれ
----/30歳/埼玉県/会社員
2024-12-11 12:11