推し反省案件

本部長、秘書、皆様おつかれさまです！

推しへの反省…それは、可愛い我が子たちへの反省です。
子どもを推しているというと、なんだか違和感ですが、大好き！という意味では最も推しているといっても過言ではありません。

そんな子ども達ですが、もちろんニコニコご機嫌な時間はお互い幸せ！！
しかし、やはり人間なので親も子も疲れているときもあります。そんなときに限って、めちゃくちゃケンカを売ってくる小2息子。

あまりにもしつこいと、私が鬼婆になってしまいます…
鬼婆化が解かれると、「怒りすぎちゃった…」と大反省の日々。
人間を育てるって、とっても難しいですね。

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