推しへの感謝と反省
本部長、秘書、リスナー社員、
スタッフのみなさん、お疲れ様。
中1の娘はYouTubeのとあるキャラクターの推し活をしています。アクスタなどのグッズ収集やイベントに参加したり、楽しそうにしてます。
そんな娘の推し活に対して反省と感謝の両方があります。
まずは反省から。
娘は基本的にはお小遣い制なので、グッズの購入なども基本的にはお小遣いの範囲ですると決めていますが、娘からおねだりされるとついつい私の財布の紐がユルユルになってしまい、気がつくとレジに並んでる始末…今年はたくさんのグッズを買いすぎたことを反省してます。
次に感謝。
娘は中1ということもあり、推し活をする前は反抗期真っ只中で、ほとんど会話がありませんでした。
ところが私が娘の推し活に興味を持ち色々と話を聞いたりしているうちに、だんだんと打ち解けてきて、娘の方から話しかけてきてくれるようになったんです!
もちろん、娘の期待はグッズを買ってもらうことなんだろうとは思ってますが、それでも何も会話がないよりマシだと思うので、推し活には感謝もしています。
これからも推し活を続けていくんだろうと思いますが、度が過ぎない程度にしてほしいというのが親としての願いです。お金かかるので…(笑)
港南のゆたろう
男性/47歳/神奈川県/会社員
2024-12-11 17:16