推しへの感謝

皆さま、本日もお疲れさまです。
あまり「推し」という言葉が自分に馴染んでいないのですが、私は南海キャンディーズの山里亮太さんが大好きです。本部長が構成・演出をされた妄想活劇『山里亮太の3333』も、もちろん観に行きました。この舞台では、普段の山ちゃんのスタイルとは違って、「人と作り上げた台詞を表現する姿」が観られたことが新鮮で、ハラハラしながらのめり込み、ちょっと置いてかれたりもして面白かったです。「山ちゃんのスカロケ乱入回」もあり、観劇当日を迎えるまでにも既にたくさん笑わせてもらいました。山ちゃんを観ていると、自分の面倒くさい性格や、無駄に執着心が強いところも肯定できます。山ちゃん、本部長、最高の舞台をありがとうございました！

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