案件
皆様こんばんは。
私が感謝を伝えたいお相手は
某ラジオ局のDJと企業様です。
朝に聞いているラジオのDJが参加するフリマのようなイベントがあったので行ってきました。
当日はあいにくの雨。いくつかのプログラムの中止をXにて確認しながら、本当にイベントはやっているのか…本当にDJは来ているのか…と不安を抱えつつ何も知らない友だちを引き連れて到着。
結果、いました!
雨だったので来客も少なく写真を撮ったり、毎朝聞いていることを直接伝えられたり、毎朝聞いている声を生で聞けて感動しました。フランクで親切な対応に感謝感謝感謝でした。
ここを逃してはいけない!とサインをお願いしようと思ったのですが、何もない。私のカバンには財布とスマホとリップ以外、何もない。紙はおろかペンもない。友達に聞いたり、これはもう免許証に書いてもらうしかない、とコソコソしていたところ、その様子を見ていたフリマに参加していた企業様がペンを貸してくださり、紙もないことを知ると「これにサインしてもらいな!!!」と、商品である白い靴を片方くれました。
靴!?
と驚きましたがありがたくいただき恐る恐るサインをお願いしにいったらこちらも「サイン書くよ!」と快くサインをしてくださいました。
人生初のサインは靴に書いてもらったサイン。わたしの宝物です。
主人にその話をするとシンデレラか!と笑っていたのも面白かったです。
推しに会える際は紙とペンを忘れないようにしよう、と誓いました。何も持っていなかったことに大反省です。
斎藤ソーダリア
女性/36歳/神奈川県/専業主婦
2024-12-11 17:46