社員掲示板

本日の案件【感謝】

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私には心から感謝している最愛の彼女がいます。
ネットで出会い告白してくれて、先月2年目の記念日を迎えたばかりの交際3年目なのですが、彼女にはいくら感謝の言葉を伝えても伝え足りません。
彼女はとんでもなく優しい方で、人に自分の弱さを見せるのが怖くてついつい自分の首を絞めてまで格好つけてしまう私を、優しく受け入れてくれるのです。
具体的には、自分の落ち度で多額の借金を背負ってしまっていることを打ち明けたときも、彼女は呆気なくそれを許してくれました。交際6ヶ月目のことでした。
彼女のおかげで私は徐々に自己肯定感を取り戻していき、こんな自分でも誰かに愛されていいのだと思えるようになりました。
それからは、遠くに住んでいる彼女になるべく寂しい思いをさせたくないと思うようになり、それがモチベーションになって無事社会復帰に成功。
借金も現実的な返済計画を立ててコツコツ返済しつつ、その上で月1回小旅行をかねたデートを欠かさずできるまでに至りました。
今では2028年に同棲するという共通の「夢」を抱いて、日々ポジティブに頑張ることが出来ています。
それなのに、彼女はちっとも恩着せがましいことは言わず、寧ろ私に「よくこんなのと付き合えるね」なんて冗談を言うのです。
そんな謙虚というか、自己肯定感が低すぎる彼女のことを、今度は私が、私の人生の全てをかけてでも幸せにしてあげたいと、心の底から思えています。
そう、私は彼女に「生き甲斐」までもらってしまったのです。
どれだけ貴方がすごくて、素敵な女性なのか言葉を尽くしても、いまいちピンと来てない様子の彼女へ、今できる最大限の感謝を伝えたい。
出会ってくれてありがとう。好きになってくれてありがとう。愛してくれてありがとう。夢と生き甲斐をくれてありがとう。これまでもこれからもずっとありがとう。

最後に、このような機会を下さったスカロケにも最大限の感謝を。ありがとうございました!

MilkyLocket

男性/30歳/茨城県/アルバイト
2024-12-12 11:45

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