本日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、
今年もお世話になりました。
本当にありがとうございました!
忖度でもゴマスリでもなく、おふたりに感謝を伝えたいです。
昨日、本部長が番組の中で話していた「リビングのラジオ」本当にそのとおりだなと思って。小さい子からシニアまで、いろんな年齢層、地域の人たちが集まるラジオ番組ですよね。
私には10代の子供が2人いて、今、思春期。
スカロケをリビングで流していることで、自然と会話が生まれて、潤滑油というか、コミュニケーションの助けになっています。
特に本部長の若者への共感力が素晴らしいなと常々思っていまして、若い人のお悩みへのアドバイスなどを聞くと、子どもが「だよね〜!」とかつぶやくんですね。
私も「そうか、うちの子どももそういうふうに感じてるんだ~」って本部長を通して気持ちを知ることができたりします。
あと、お互い疲れていて気持ちピリピリ、険悪な雰囲気のリビングとかもあるわけなんですが、そこで、秘書の雄叫びが突然ラジオから流れてくるとか、どすこいダンシングやマツケンサンバが流れてくるとかあるとですね、
私も子どもも「え、今? それくる??!」みたいなことで、笑ってしまって、一瞬でいい雰囲気が戻って来たことが実際ありました。おふたりの声にも、突拍子ない選曲にも、いつも助けられているんです。
スカロケの時間は、子育て世帯は本当にバタバタしているから、メッセージは送れなくても、聴いている人は絶対にたくさんいて、私みたいに助けられているご家庭ばかりだと思います。
なんのお礼もできないので、本部長と秘書に、この歌を贈ります。来年も変わらず、おふたりの声、リビングに届けてくださいね〜!
浜端ヨウヘイさん「ラジオと君と僕の歌」
なんでもないような日常を
なんだか良い日に変えてくれる 【スカロケ】
さびしくて泣いてる夜を
笑顔に変える
魔法みたいな声 【の本部長と秘書】
出会えてよかった
今日もありがとう
みどみどり
女性/51歳/東京都/自由業
2024-12-12 15:09