本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
私はもうかれこれ5年、カサカサ民をやらせてもらってます
先週の日曜日、男友達から「少し早いけど家に集まってクリスマスパーティーをしよう」との誘いがあったので向かうことに
家に着くとそこには、友人と友人の彼女
もう1組、友人と友人の彼女
カップル2組ともうじき6年目を迎えるカサカサ民が1人
テレビを見たり、しょうもない会話をしたり、ご飯を食べたり、カップルたちがイチャついたり
それをシラフで眺めながら気丈に振る舞う29歳独身
友人たちと別れた後1人で家路につくカサカサ民の背中はさぞ哀愁漂うものだったことでしょう

普段暮らしている分には独りであることを特別感じることがないのですが、こうして目の前で自分に無いものを見てしまうと改めて実感してしまって沁みます

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