本日の案件

私の一番喋る相手、高校時代の同級生、20年以上の付き合いの親友です。
親友は地元におり、物理的に距離は離れているのですが、本当にどうでもいい話から相談まで、おそらく１年のうち360日は何かしら連絡をしています。

「紅茶味のマシュマロ美味い」
「すねが異常に乾燥しすぎてもはやフリーズドライ」
「酔っ払って帰ってきた旦那の鼻歌がムームームームーうるせぇ」

など、本当に他愛のないラリーを、返信のタイミングにとらわれずお互いのタイミングで気ままにやりとりしています。
仕事のコミュニティ、子育てでできたコミュニティなどが増える中で、やっぱり自分自身がきっかけで出来た昔からの友達は何年経っても出会った頃の熱量で過ごせるのが気兼ねなくありがたいです。

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