本日の案件
本部長、アンジー秘書代理、リスナー社員の皆様、お疲れ様です
私が人生で最もサポートしていた期間は野球の"控え捕手をやっていた"時期です
大学時代に3番手の捕手をやっていた頃、試合前は先発投手のキャッチボールからブルペンまでを付き合い、試合中はコーチから次に投げる投手が何回から登板予定か訊いて準備を始めるタイミングを計り、また、イニング間の投球練習にレギュラー捕手が間に合わない際には受けに行きました
ブルペンからホームまでダッシュして受けに行くこともしばしばありました
試合中の捕手もあちこちに気を配らねばなりませんが、3番手捕手も別な視点で気配りしないといけないポジションです
実力が足らずに控えだっただけなので褒められることはありませんでしたが、いないと困るピースだったと思いますし、その頃の経験は今にも活きています
C-BOY
男性/29歳/埼玉県/自営・自由業
2025-01-09 16:34