カレーの日案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、スポンサー様の皆様、お疲れ様です。
カレーの日案件ですが、たしか小学校4年生の時に泊での課外活動があり、よくあるパターンですが例に漏れずカレー作りがありました。
グループに分かれ、更に男子は屋外で薪を使った飯盒炊飯を、女子は屋内でルー作りに別れました。
たしか1グループで飯盒が3つあり、自分は1人で1つの飯盒を担当しました。
炊き上がった飯盒を開けたところ、あろうことか自分の以外は全て丸焦げご飯で、自分のは完璧なできあがりでした。
焦げたご飯は仕方ないだろうと話していたところ、女子のルーが届き鍋を開けたところ、なんとこちらも焦げていました。
当時ルーが焦げるとは思ってもいなかったのでかなりのショックを。
もちろんお互い様なので、誰も文句は言いませんでした。
ほぼほぼ焦げたカレーライスとなってしまい、焦げに悪戦苦闘して食べました。
足らなかった用に炊飯器のご飯と先生が作ったルーがあったので、自分達のを早々に何とか全て食べ、そちらもいただきました。
これぞ本当の苦い思い出と言う名のイイ思い出です(笑)
ブラックホールの住民
男性/45歳/神奈川県/会社員
2025-01-22 15:28