私のスター案件

皆様お疲れ様です。
僕が憧れたスターは、今や揺るがぬ世界のアクションスターであるジャッキー・チェンです。
カンフー映画時代はカンフースター呼ぶことが多く、「◯◯拳」イコール、ジャッキーの専売特許という時代でした。
今でも衛星放送やケーブルで映画をよく放映していますが、僕が小さい頃は、地上波でもしょっちゅう放映していただけあり、翌日の学校の休み時間はカンフーごっこが定番でした。
そんな青春時代だったので、中学までは「高校を出たら香港へ渡って、ジャッキーの映画会社に入りたい」と考えていた程、ハマっていました。
その後、違う仕事についたものの、2008年に映画のジャパンプレミアで来日した時は何とかチケットをゲット！
ジャッキーを間近で見れた時は泣きそうになりました。

今でもテレビのバラエティ番組で映画の音楽が一部分でも使われるとテンション爆上がりです。

1