案件のこと

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私がこの人みたいになりたいと思うのは、ブサイク会のレジェンド六角精児さんです。六角というお名前ですが、まぁレジェンドの一角ですかね(ほかに塚地など)。
ブサイクということでご本人たちがどのくらいモテるのかは知りません。が、モテるモテないではなく、自分のやるべき仕事をきっちりこなし、その世界では誰も文句の言いようのない実績を打ち立てる。これだけですでに尊敬です。六角精児さんほどの人が、ドクターXの映画版ではあんなどうでもいい、とくにドラマも描かれないし爆破するだけしたらあとは忘れられるだけの役をしっかりこなす！
そして一方でBSをつければ自由気ままな飲み鉄旅を満喫。自分だけでなくリスナーもしっかり楽しませて、電車好きでなくても思わずチャンネルを合わせてしまう楽しい番組を作り。そしてそこで流れているBGMは六角精児バンド！これがまた、肩の力が抜けたいい曲が揃っています。
人間は顔じゃない！それを図らずも証明していまも楽しそうに生きている、いけてる大人の代表格！六角精児さんのように、私も生きたいです。

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