私のスター案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

私の中の大スター
昨日誕生してしまいました。

それは、昨日、東京で来日公演を行ったバンド、ワンリパブリックのフロントマン、ライアン・テダーです。

バンドは学生時代から知っていたのですが、昨日は念願叶ってのライヴ。初めて生で観るライアン！

年齢は45歳、甘いマスクとガッチリした肉体、簡単にいえばイケオジじですが、そんな言葉はもはや失礼ですね。

昨夜のライヴでは、大きなステージを右へ左へ、時にはセットからダイブしたり、アリーナの中央からステージへと駆け抜けたりしながら、パワフルに高音も歌い切る姿。あれはもう、酔いしれない人は居ないと思います。MCで見せるフランクさ、日本のファンへのサービス精神にも、すごく親近感が湧きました。

バンドのフロントマンとしてヒットを世に放ち続けるだけでなく、マルーン5、ビヨンセ、テイラー・スイフトへの楽曲提供も行っている売れっ子っぷり！

また昨年は、日本のアニメ「怪獣8号」への楽曲提供も話題になり、すっかりワールドワイドになったライアン。
彼と、彼のバンドメンバーを拝める世界線に感謝し、これからも追い続けたいと思います。
あー、あんなカッコイイおじになりてぇ！

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