本日の案件
みなさんこんばんは。
早速本日の案件です。
僕は就職氷河期世代ど真ん中です。
数十社受けてようやく1社から内定をもらい、初職は東京で働いてましたが、朝7時30分始業、終業は日付が変わってたり、会社に泊まって仕事をしてた事もあります。
何度もです。
そんな生活を11年半してたので、うつ病になりました。
33歳の7月に初職を辞め、今でも精神科に通ってます。
35歳の時にうつが遠因で、急性心筋梗塞(特に動脈硬化持ちではない)にかかってしまい、死ぬのかと思いました。
その後力を戻す為(急性心筋梗塞でダメージを受けた心筋は元に戻らないですが)、3社程パートタイムで働いておりました。
今は転職活動中なんですが、長時間重労働とパワハラに耐えてきた為、身体の至るところが今では悲鳴を上げてます。
最近よく「人手不足・人材不足」と見聞きしますが、景気が悪いからと言って雇用を止めた結果が、現代日本社会であると思ってます。
甘えではないですが、一番救済すべき世代は我々、就職氷河期世代なんですが、誰もそれを理解してないので、「ふざけんな!!!」と屋上から叫びたいです。
因みに就職氷河期世代の次は「ゆとり世代」と言われてますが、そんな人らが二回り上の人たちに教育され、それで人材が育つ訳がないです。
就職氷河期世代の中で正社員として働いてる割合って、どれくらいなんでしょうかね???
生活、苦しいです。
奈良のノストラダムース
男性/45歳/奈良県/転職活動中
2025-01-27 17:59