社員掲示板

案件

みなさま、お疲れ様です!

幼少期、住んでいた家が銭湯の隣でした。
お爺ちゃんと銭湯に行くと、必ずと言っていいほど銭湯あがりに二階の宴会場に行き、ご飯を食べながらお客さん達のカラオケを聴いていました。
そこで、お爺ちゃんがよく歌っていたのが、尾崎紀世彦さんの「また逢う日まで」でした。
幼少期は歌詞の意味など分からず聴いていましたが、大人になって聴くとなんて切ない歌なんでしょう!今になって聴くと、歌詞の切なさと共に、舞台の上で赤ら顔になりながら歌うお爺ちゃんの姿が浮かび、なんともエモい気持ちになります。

南国娘

女性/27歳/沖縄県/医療職
2025-02-04 18:32

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。