本日の案件
私の時代を超えたドストライクミュージックは「朧月夜」です。
小学生の頃に授業で聴いてこれほどまでに美しい曲があるのかと驚きました。
しかし、小学生だったがゆえに、教科書の、しかもとてもとても古い曲に感動を覚えるのは恥ずかしい気がして、別に好きじゃないという態度を取っておりました。
それが、大人になってから槇原敬之さんのカバーを聴いて「ああ、別に、気取る必要ななかったな、この曲は涙が出るほど美しいな」と感じました。
やはり、名曲というのは時代を超えるものなのですね。
ハナフミ
女性/35歳/埼玉県/会社員
2025-02-04 19:17