社員掲示板

2/5の案件「1990年代のドストライクミュージック」

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、お疲れ様です。
私のドストライクミュージックは、大事MANブラザーズバンドの「それが大事」です。
大学受験という、大きなミッションに挑んだ約30年前。いい成績を残せなかった1次試験から1か月後の2次試験。
「もう受験勉強はしたくない」という想いがあり、第一志望を諦め、別の大学を受験。
その試験会場の席で、緊張をほぐすように呟いたのが、この歌の歌詞。
「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと」
結果は、1次試験の劣勢を跳ね返し合格。初めて親元を離れて、大学生活を送りました。
その後も親に迷惑をかけてばかりで、順風満帆ではなかった大学生活を7年かけて卒業。
あの頃に描いていた大人像とは、だいぶ違う、考え方もがらりと変わった独身のおっさんになりましたが、
人生を投げ出さずに生きてきたから、イヤにならない今の自分があるのかなと思います。

Miyatoshi(みやとし)

男性/50歳/熊本県/派遣
2025-02-04 23:40

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