案件

みなさま、お疲れ様です。

私のどストライクミュージックは、
槇原敬之さんのどんなときも。です。

幼い頃、車の中でよくこの曲が流れていました。
当時はなんとなくメロディーを聴いて、いい曲だな〜、なんて思いながら歌っていました。
しかし、大きくなるにつれて理解できる歌詞が少しずつ、増えていきました。
自分の好きなものを家族や他の人に伝えることが怖かった私にとってこの曲の『「好きなものは好き！」と言える気持ち抱きしめてたい』の部分の歌詞にとても背中を押してもらえました。
小さい頃はなんとなく好き、だったのが今では段々と意味がわかってきて自分の成長も感じることができる大切な曲です。
これから様々な経験を経て、この曲を改めて歌い、聴きたいです。

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